かつて天才といわれた田原成貴騎手の弟子として、藤田騎手と並び軍団を代表する騎手の一人であり、その気性の激しさと独特の勝負強さで、特にGⅠで強い勝負強さを発揮する騎手として知られており、また1994年以降毎年勝率1割越えを達成している事から、近年は騎乗数こそ少ないものの、名実ともに競馬界を代表するトップ騎手の一人といえます。
2008年にはディープスカイにて、翌年のウオッカに継ぐダービー連覇という偉業を達成しますが、その際のインタビューの発言が問題となり、気性の激しさと強気な姿勢が競馬関係者の信頼を落とし、現在の騎乗数減少に繋がっていますが、馬券を購入するファンとしては、現在の四位騎手の置かれている立場は関係なく、買える騎手の一人で、関西の競馬ファンにとっては確実に特徴を知っておきたい騎手の一人といえます。
特に回収率に関しては2009・2010年と2年連続で単勝回収率100%越えという偉業を達成している点は意外に知られていません。単勝ベタ買いでも十分に利益が出るだけでなく、条件を絞れば更に利益を上げる事が可能です。また回収率を上げる条件として、2009年以降毎年1度は単勝万馬券での勝利を演出しているため、この条件の絞り込みと単勝万馬券をいかに的中させるかが、四位騎手で利益を上げる鍵を握るといえますが、一般レースでも単勝1000円を越える配当は非常に多く、人気サイドよりも若干の人気落ちの馬が単勝での狙い目といえます。
2011年度も10月現在で、単勝回収率100%をクリアしており、今年は例年以上に調子の良さが伺えます。後は今年で6年連続となるGⅠ制覇が途絶えるかどうかですが、四位騎手で利益を上げている競馬ファンにとっては、この偉業を是非とも達成して欲しいところではないかと思います。
