関西若手騎手の有望株の一人として、2年目以降厩舎の信頼を獲得し、騎乗数が大幅に増加、それに比例し年間勝利数も毎年高いラインを維持しており、将来有望な関西騎手の一人です。特に地元が小倉という事もあり、夏の小倉開催では抜群の相性の高さを発揮するのも大きな特徴の一つです。
2009年には菊花賞を勝利した事で、初のGⅠ制覇を達し更に注目が集まりますが、若干詰めの甘さが目立つ騎乗が多く、特に人気サイドでの4着が多いため、競馬ファンにとっては小倉開催を除けばむしろ人気薄での馬券絡みが狙い目ともいえます。特に10月現在70勝以上を上げているのに対し、4着は40回以上と惜しい競馬が続いているにも関わらず、人気サイドでの4着は全く馬券対象とならない反面で、投資金額はそれなりに増えるため、人気サイドの購入はむしろリスクの高さが付き纏います。
本開催では狙い目が絞りにくく、穴騎手として定着しつつある浜中騎手ですが、やはり狙い目は夏の小倉開催といえ、本命から穴馬まで年間の多くの勝ち星を小倉開催であげるため、人気サイドではそれなりの信頼感、そして人気薄では相応の見返りが期待できる反面で、中央開催の場合若干のムラと詰めの甘い騎乗スタイルを的確に見抜き、時には人気サイドといえども思い切って消す必要があるため判断の悩む騎手です。そのムラ掛けの傾向から人によって相性の良さが別れるため、相性の良い人であれば、独自に条件を見抜き選別する事で、利益を出す事が可能になってきます。
